Post Affiliate Pro × makeshop
makeshopの注文成果を、報酬制度の計算・承認まで正しくつなげられますか?
makeshopの注文成果を、報酬制度の計算・承認まで正しくつなげられますか?
Post Affiliate Proの単体導入で報酬制度、募集準備、通知・広告素材の候補を整え、makeshop固有では標準コンバージョンタグで確認できる成果地点・注文ID・金額・通貨・取消返金の対応付けとテストを追加します。PAP公式のmakeshop専用ネイティブ連携は確認できないため、標準タグで必要な値を安全に渡せる場合に限定します。
解決できる業務課題
基本環境設定
基本環境設定の対象と確認順を整理します。
報酬制度設計・設定
報酬制度設計・設定の対象と確認順を整理します。
募集LP・通知メール・広告素材
通知メールはテンプレート・条件・差出人候補、広告素材は要件・サイズ・提供制作分担・登録準備まで
システム構成図
makeshop
Post Affiliate Pro
makeshopの注文完了画面で利用可能な標準コンバージョンタグと変数タグを確認し、注文ID・金額・通貨・取消返金の対応付けが可能な場合に、PAPで成果・報酬計算・承認をテストします。
向いている企業・代表的なユースケース
向いている企業
連携範囲を先に確定したい企業
makeshop 1ショップ、標準の注文完了コンバージョンタグ、キャンペーン1件、テスト経路3件まで。
個別設計条件を分けて見積したい企業
標準タグで必要項目を渡せない、定期購入・外部決済・複数ドメイン・API/サーバーサイド開発が必要な場合。
代表的なユースケース
makeshopコンバージョン設定
makeshop標準コンバージョンタグで必要な値を渡せることを確認できる場合に限定
テスト成果で報酬計算・承認を検証
テスト成果で報酬計算・承認を検証の確認結果を引継ぎ記録へまとめます。
連携後の業務フローと改善効果
Before
成果地点、注文情報、報酬条件、返金・取消の扱いが別々に管理されている状態です。
連携
makeshopの注文完了画面で利用可能な標準コンバージョンタグと変数タグを確認し、注文ID・金額・通貨・取消返金の対応付けが可能な場合に、PAPで成果・報酬計算・承認をテストします。
After
設定範囲とテスト結果を一つの記録で確認し、運用担当へ引き継げる状態です。
改善効果
- 成果地点と報酬条件の対応を同じ手順で確認できます。
- 標準範囲と個別確認が必要な範囲を分けられます。
使用するシステム・役割・連携後に得られる結果
makeshop
担当すること
注文完了時に利用できる情報とコンバージョンタグを管理します。
連携後に得られる結果
安全に渡せる注文情報と成果地点を確認できます。
Post Affiliate Pro
担当すること
紹介クリック、成果、報酬条件を管理します。
連携後に得られる結果
確認済みの範囲で成果と報酬を照合できます。
標準納期
要件確定後に提示
導入のクリティカルパス
1アカウントの初期設定を整える制度の基礎条件を正しく反映するために、事業者情報、通貨、タイムゾーン、送信元、問い合わせ先などの基本設定を整えます。
手順
- Getting Startedの初期設定項目と現在の完了状況を確認します。
- 事業者情報、通貨、タイムゾーン、通知先、問い合わせ先を設定します。
- 保存後に再読込し、設定値が制度表と一致していることを確認します。
確認ポイント
- 事業者情報、通貨、タイムゾーンが承認内容と一致すること
- 通知先と問い合わせ先が運用担当者へ届くこと
完了条件
制度運用の基礎となるアカウント設定を再読込後も確認できる状態です。
2管理画面と募集画面を日本語化する運用担当者とアフィリエイトが迷いにくいように、管理画面、申込画面、アフィリエイト画面、通知文面の日本語表示を確認して整えます。
手順
- 管理画面とアフィリエイト画面の利用言語を日本語へ切り替えます。
- 申込フォーム、ログイン、主要メニュー、通知メールの未翻訳箇所を洗い出します。
- 意味と用語を統一して修正し、日本語と英語が残る範囲を運用担当者へ共有します。
確認ポイント
- 申請者と運用担当者が主要操作を日本語で理解できること
- 未翻訳箇所とブランド固有語の扱いが記録されていること
完了条件
主要画面と通知の日本語表示を確認し、残る英語表示を含めて担当者へ引き渡せる状態です。
3キャンペーンと報酬条件を設定する成果の判定と報酬計算を一貫させるために、対象商品、成果、グループ別の報酬、保留、取消のルールを設定します。発生報酬の承認は別作業として扱います。
手順
- 対象商品、対象期間、成果とする行動をキャンペーンへ設定します。
- 必要なアフィリエイトグループを定義し、グループ別に固定額または率、商品・成果種別、継続課金・継続購入・紹介階層の条件と上限を設定します。
- 承認、保留、取消、自己購入、重複成果の扱いを設定結果と照合します。ここでは報酬のルールを設定し、個々の発生報酬を承認・保留・否認する作業は行いません。
確認ポイント
- グループ、商品、成果種別ごとのテスト条件から想定報酬を再計算できること
- 保留・取消・重複・自己購入の扱いが制度表と一致し、設定と発生報酬の確認・承認の担当範囲が分かれていること
完了条件
対象、成果、グループ別報酬、保留、取消の設定が制度表と一致し、発生報酬の確認・承認へ渡せる状態です。
4アフィリエイター募集LPを制作する提携候補が参加条件とメリットを理解して申請できるように、募集対象、報酬、活動条件、申込導線を一枚の募集ページへまとめます。
手順
- 募集対象、紹介商品の価値、報酬、活動条件、申請後の流れを構成します。
- 支給素材を使って一ページの募集LPを制作し、申込フォームへ接続します。
- PCとスマートフォンで表示、リンク、同意事項、問い合わせ先を確認します。
確認ポイント
- 募集LPと管理画面の報酬・活動条件が一致すること
- 申込フォームまで迷わず進め、必須情報と問い合わせ先を確認できること
完了条件
提携候補が条件を理解し、Post Affiliate Proの申込フォームへ進める募集LPが公開前確認を通過した状態です。
5申込受付後の通知メールを整える申請者と運用担当者が次の対応を迷わないように、申込受付、承認、否認、成果状態変更などの通知条件と文面を整えます。
手順
- 申込受付、承認、否認、成果状態変更など利用する通知を選びます。
- 件名、本文、差込項目、送信元、返信先、問い合わせ先を日本語で整えます。
- 自社管理のテスト宛先で表示、差込、リンク、返信先を確認します。
確認ポイント
- イベントごとに申請者と担当者へ必要な通知だけが届くこと
- 差込項目、問い合わせ先、次の行動が日本語で理解できること
完了条件
申込から成果状態変更まで、必要な通知と日本語文面をテスト受信で確認できる状態です。
6紹介リンクと広告素材を登録するアフィリエイトが正しい訴求とリンクをすぐ使えるように、支給された紹介文、テキストリンク、画像素材、利用条件を登録します。
手順
- 紹介先、キャンペーン、素材種別、掲載条件を対応付けます。
- 支給されたテキストリンク、画像、説明文、代替文、期限を登録します。
- アフィリエイト画面で素材の表示、取得、遷移先、計測リンクを確認します。
確認ポイント
- 各素材のリンク先、表示、期限、利用条件が承認内容と一致すること
- アフィリエイトが迷わずリンクと素材を取得できること
完了条件
承認済みの紹介リンクと主要広告素材を利用条件とともに提供できる状態です。
7成果計測の連携可否と対象範囲を確認する契約後に接続できない事態を避けるために、販売基盤、決済経路、注文完了画面、返金経路、必要権限を先に照合します。
手順
- 本番ドメイン、販売基盤、決済アプリ、注文完了画面、返金処理の経路を特定します。
- Post Affiliate Proへ渡せるクリック識別子、注文番号、売上金額、通貨、商品情報を確認します。
- 標準機能で接続できる範囲と、個別開発・相談見積へ切り替える条件を記録します。
確認ポイント
- 注文完了地点を特定できない
- 注文番号または売上金額を安全に渡せない
- 必要な管理権限がない
完了条件
採用する接続方式、取得できる値、必要権限、テスト方法、個別見積へ切り替える条件が決まっている。
8注文情報と報酬計算項目を対応付ける誤った成果・報酬を作らないために、販売側の注文情報とPost Affiliate Pro側の成果項目を対応付けます。
手順
- 注文番号、売上金額、通貨、商品ID、顧客識別情報の送信要否を決めます。
- 税込・税抜、送料、値引き、定期課金、複数商品の報酬対象範囲を決めます。
- 返金、取消、重複、自己購入、計測不能時の処理方法を決めます。
確認ポイント
- 報酬対象金額の定義が未承認
- 販売側とPAP側で通貨または金額の意味が一致しない
完了条件
テスト注文から算出される成果と報酬を制度表から再計算できる。
9makeshopへのコンバージョン設定makeshopのコンバージョンタグと変数タグを使って、Post Affiliate Proの標準JavaScript計測へ注文番号と売上情報を渡す。
手順
- makeshopのコンバージョンタグ設定と注文完了時に利用できる変数タグを確認します。
- クリック計測と注文完了時の成果計測コードを、バックアップ取得後に設定します。
- 注文番号、金額、通貨、商品情報を照合し、取消・返金時の報酬処理を運用手順へ残します。
確認ポイント
- makeshop 1ショップ、標準の注文完了コンバージョンタグ、キャンペーン1件、テスト経路3件まで。
- 標準タグで必要項目を渡せない、定期購入・外部決済・複数ドメイン・API/サーバーサイド開発が必要な場合。
完了条件
採用する接続方式、取得する値、停止条件、テスト結果を同じ引継ぎ記録で確認できる。
10クリック・注文・取消の往復テストを行う公開後の計測漏れと過払いを防ぐために、紹介リンクから注文、成果、報酬、取消までを確認します。
手順
- 自社管理のテスト用アフィリエイトと紹介リンクを用意します。
- 承認済みの安全なテスト方法で、クリック、注文、成果、報酬の記録を照合します。
- 取消・返金のテストまたは疑似確認を行い、停止・復旧方法と結果を記録します。
確認ポイント
- 本番顧客へ影響するテストしか選べない
- 成果が二重計上される
- 取消時の報酬処理を確認できない
完了条件
クリック、注文番号、売上金額、成果、報酬、取消の期待値と実測値を一つの記録で照合できる。
制約・注意事項
- 標準範囲は「makeshop 1ショップ、標準の注文完了コンバージョンタグ、キャンペーン1件、テスト経路3件まで。」です。
- 次の場合は個別確認へ切り替えます。標準タグで必要項目を渡せない、定期購入・外部決済・複数ドメイン・API/サーバーサイド開発が必要な場合。
- 利用プランや追加機能の確認対象:Commission Groups、product/action/recurring/lifetime/multi-tier、transaction filtering・不正対策・重複・返金取消、API・レポート・payout運用
- 個別設計として確認する対象:注文番号・金額・商品情報を使うPAPコンバージョン計測、coupon tracking、cookie・pixel
クラレボの支援範囲
含まれる作業
- アカウントの初期設定を整える
- 管理画面と募集画面を日本語化する
- キャンペーンと報酬条件を設定する
- アフィリエイター募集LPを制作する
- 申込受付後の通知メールを整える
- 紹介リンクと広告素材を登録する
- 成果計測の連携可否と対象範囲を確認する
- 注文情報と報酬計算項目を対応付ける
- makeshopへのコンバージョン設定
- クリック・注文・取消の往復テストを行う
含まれない作業
- 本番顧客を使う無断テスト
- 実際の報酬振込と税務判断
- 未承認の追加開発と外部サービス変更
よくある質問
Post Affiliate Pro × makeshopは標準連携として扱えますか?
標準連携として一律に保証せず、利用中の構成と取得できる値を確認してから方式を決めます。
料金と納期はいつ分かりますか?
必要な連携範囲とテスト方法を確認した後に提示します。
公開前にテストしますか?
本番顧客に影響しない承認済みの方法で、クリック、成果、報酬、取消の期待値を確認します。
メニュー選択のためのヒアリング
連携対象と必要な支援範囲を整理します。
- 利用中のシステム
- 連携対象と現在の構成を確認します。
- 実現したい成果
- 成果地点と運用目的を確認します。
選択したメニューの正式申込
確定した支援範囲を正式申込へ引き継ぎます。
- 選択メニュー
- ヒアリングで確定した範囲を確認します。
- 申込者情報
- 申込権限を持つ担当者を確認します。
申込後の作業実施ヒアリング
設定と検証に必要な情報を申込後に整理します。
- 実施要件
- 設定対象、権限、制約を確認します。
- テスト方法
- 本番顧客に影響しない確認方法を決めます。
情報確認日・検証方法
情報確認日:2026-09-14
L7の連携入力、公開用Work正本候補、連携Work対応表を照合しました。
