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ECサイトの運営がつらい!業務改善と売上アップのための対策方法

ECサイトの運営がつらい!業務改善と売上アップのための対策方法


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近年では、ECサイトを開設してオンライン販売をおこなう企業も増えてきました。ECサイトは誰でも簡単に始めることができて、ネット上で完結できるため、顧客にとっても非常に便利です。

 しかし担当者によっては、「ECサイトの運営がつらい」と感じる人も少なくありません。

一体、どの部分がつらいと感じるのでしょうか。「つらい」と感じてしまう原因と、それを取り除く対策方法は何でしょうか?

 

そこで今回は、ECサイトの運営がつらいと感じる原因や改善策について紹介していきます。

これからECサイトを始める事業会社の皆さんや、ECサイトの運営がつらいと感じる人は、ぜひ最後までお読みください。

ECサイトの運営がつらい!その原因とは

まずは、「ECサイトの運営がつらい」と感じる原因について見ていきましょう。

業務量が多く、人的リソースが足りない

ECサイトは、サイトの更新やプロモーション、商品の在庫管理や発送手続きなど、多岐にわたる業務があります。競合他社との比較やマーケティングなどの業務もあり、、いくら時間があっても足りません。

 その結果、人的リソースが業務量に追いつかず、業務時間だけが増えてつらいと感じてしまいます。

集客が伸び悩む

ECサイトは、いくらクオリティの高い商品を出品しても、ユーザーから認知してもらえなければ意味がありません。

認知してもらうためには、集客が必要です。そのためには、広告で宣伝したり、SEO対策で検索結果の上位表示を目指す方法などがあります。しかし、適切な戦略が取れなければ、集客効果があまり無かったり、集客できたとしても短期間のみとなってしまうケースが多いのです。 

また、トレンドなども影響してくるので、集客が安定せず、つらいと感じることも多いでしょう。

売上が上がらない

ECサイトの最終的なゴールは、売上を上げることです。どんなに集客することができても、売上が伸びなければ意味がありません。

売上を伸ばすためには短期的ではなく、中長期的な戦略を持つ必要があります。ですが、戦略を立案し、実施し、改善し…といったPDCAサイクルを回して、赤字を脱出するまでには、相当な予算と工数が掛かってしまうこともあります。

さらに、そうした戦略が奏功して、黒字化を達成できたとしても、競合との競争に負けてしまったり、トレンドの影響を受けて、売上が下落してしまう等の波もあります。

顧客対応が大変

ECサイトは実際の店舗と異なり、直接会って接客するわけではありません。しかし、メールなどで顧客とコミュニケーションを取る機会があります。こうした顧客対応も、ECサイトの運営には欠かせない要素です。忙しいあまり、顧客対応が雑になってしまったり、コミュニケーションが上手く取れない場合には、自社の評判を落としてしまう可能性があるからです。

 特に、現在はGoogleにて企業や店舗の口コミを投稿することができます。SNSでも、評判はすぐに拡散します。マイナスなコメントを投稿されてしまうと、自社のイメージダウンに繋がります。こうしたプレッシャーもあるため、顧客対応は、担当者にとって精神的な負担も大きく、「つらい」と感じてしまうのです。

ECサイトの成功事例で学ぶ「つらい」原因の改善のポイント

では、こうした「つらい」原因を取り除き、ECサイトを成功させるためにはどんな対策をおこなえば良いのでしょうか。

実際に成功した事例を見ていきましょう。

「カウネット」の例

カウネットは、文房具や事務用品、パソコン用品などを販売しているECサイトです。あらゆる商品を取り扱っているのが特徴的なECサイトなのですが、50万点以上の商品があるので、一つ一つの商品の販売状況や在庫管理に課題が生じてしまったそうです。

結果として、どの商品が在庫切れになっているのかなどが分からず、機会損失が発生していました。

そこで同社が導入したのが、在庫状況を全て確認できるITツールです。

ITツールを導入したことで、在庫切れの商品が一目でわかるようになり、機会損失が減って以前よりも売上が増加しました。

「富澤商店」の例

富澤商店は、お菓子作りに必要なチョコレートや調理器具などを販売しているECサイトです。サイトは顧客が見やすいように設計してありますが、サイトの更新や操作が非常に難しく、新人スタッフの指導にも時間がかかっていました。

そこで同社は、より直感的に操作できる管理画面を備えた、新しいECシステムを導入。さらに、ITツールの活用で業務効率の改善と自動化も進め、業務負担を軽減することに成功しました。

その結果、他の業務にリソースを割くことが出来て、全体的な業務の改善に繋がったのです。

このように、「ECサイトの運営のつらさは、ITツールの活用で解決できる」ということが、まず重要な事実として把握しておくべきポイントです。

どの業務を効率化すべき?バックエンドとフロント業務

ECサイトの業務は、大きく分けるとバックエンド業務とフロント業務があります。どちらの業務も効率化を図り、「つらい」状況を脱出することが可能です。

ルーチンワークや保守業務のアウトソーシング

ルーチンワーク業務とは、毎日やることが決まっている業務です。商品登録や受発注管理、システムの保守運用などがあります。どの業務も専門的な知識は特に必要ないので、外部スタッフに任せるなど、アウトソーシングすることで業務の効率化が可能です。

バックエンド業務の効率化

バックエンド業務では、配送業務や在庫管理などがあります。 

たとえばECプラットフォームのShopifyを利用している場合、在庫管理であればShopifyアプリによって、在庫切れを予約販売に切り替えたり、実店舗とECサイトの在庫を一元管理することも可能です。その他にも、Shopifyアプリの活用によって様々なバックエンド業務を効率化することができます。

フロント業務の効率化

フロント業務では、商品の販売や企画、マーケティング、顧客対応などがあります。マーケティングは、マーケティングオートメーションを使うことで自動化することが可能です。 

また、チャットボットを搭載することで、顧客対応の効率化も図れます。

ITツールを活用してECサイトの業務を改善しよう!

ECサイトは数多くの業務があるため、業務の効率化をしなければ、いくら人的リソースがあってもすぐに足りなくなってしまいます。業務の効率化を図るためにもITツールの活用が必須になってくるのです。

 リソースが確保できない企業はもちろん、リソースに余裕がある企業でもITツールを活用することで業務が効率化され、他の業務にリソースを割くことが出来ます。

EC業務改善のITツール導入なら、クラレボにご相談下さい

ECサイトの運営業務を改善したいのであれば、弊社クラレボにお任せください。

弊社クラレボは、大手プラットフォーム「Shopify」公式のShopifyExpert認定を持つ制作会社です。

Shopifyアプリはもちろん、様々な海外ツールも導入しているので、EC運営の業務改善を全面的にサポートさせていただきます。

 

また、サイト構築から運営までをワンストップでおこなう「クラレボShopify構築サービス」も提供しています。

「新しいECサイトを制作したい」、「集客や売上が伸びずに困っている」などの問題を抱えているのであれば、一度お気軽にご相談ください。今回の記事を参考に、ECサイトにITツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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