Kit(キット/旧ConvertKit)

メールマーケティング

Kit

キット(旧ConvertKit)

運営:Kit, Inc.

登録ページとメール配信をまとめ、クリエイターの読者獲得と継続的な販売を支援します。

Kit(旧ConvertKit)は、クリエイターがランディングページやフォームで見込み客を集め、メールマーケティングと自動化で関係を育て、有料ニュースレターやデジタル商品の販売まで行うためのサービスです。無料プランから始め、購読者数に応じて有料プランへ移行する料金体系です。

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PRICE

料金・機能

代表的なプランの比較です。最新情報はKitの公式サイトでご確認ください。

料金・機能Free
最大10,000購読者までの無料プランで始めるクリエイター
Creator
自動化とA/Bテストで成長を進める中規模クリエイター
Pro
分析・エンゲージメントスコアリングまで使う拡大期のクリエイター
月払いの月額(購読者1,000人時点)0 USD33 USD66 USD
年払い総額(購読者1,000人時点)0 USD390 USD(78 USD割引)790 USD(158 USD割引)
無料トライアル該当なし(常時無料)14日間14日間
クレジットカード(トライアル時)不要不要不要
購読者数上限(プラン基準値)10,000人まで無料1,000人単位で従量1,000人単位で従量
ユーザー数12無制限
返金保証該当なし(常時無料)30日以内全額返金30日以内全額返金
無料移行サービス対象外利用可利用可
RSSキャンペーン配信利用不可利用可利用可
カスタムメールテンプレート(HTML/CSS)利用不可利用可利用可

機能カテゴリー別(「+」で開きます)

WORK RECIPE

導入作業の内容

お任せいただく場合も、ご自分でされる場合も、作業の中身は同じです。 全15件の作業を順にご覧いただけます。「+」を押すと手順が開きます。

1Kitアカウントを作成する業務用のログイン情報でKitのFreeアカウントを作り、初回オンボーディングへ進める状態を整えます。
  1. Kit公式申込画面でCreate accountを開きます。
  2. 業務用メールアドレスと管理対象のパスワードを入力し、表示された規約を確認します。
  3. 送信後に初回オンボーディング画面へ進んだことを確認します。

完了の目安:Kitの初回オンボーディング画面を開けるアカウントが作成された状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

2初回オンボーディングを完了する利用状況と事業情報をKitへ登録し、Freeダッシュボードを開ける初期状態まで進めます。
  1. 既存メール配信ツールの利用有無を選びます。
  2. Audience sizeを選びます。
  3. Business nameとWebsite URLを入力します。
  4. Creator typeとTopicsを選びます。
  5. 必要に応じてProfile imageとBioを登録します。
  6. 完了画面からダッシュボードへ進みます。

完了の目安:オンボーディングを完了し、Freeダッシュボードとメール確認バナーを確認できる状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

3ログインメールを確認するKitから届く確認メールでログインアドレスの所有を確認し、追加送信元と多要素認証の設定を開始できる状態にします。
  1. ダッシュボードのメール確認バナーで未確認状態を確認します。
  2. ログインメールの受信箱でKitの確認メールを開きます。
  3. 正規ドメインを確認して確認操作を行い、ダッシュボードを再読込します。

完了の目安:ログインメールが確認済みとなり、確認後の機能制限解除を再読込で確認した状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

4初回テスト配信の目的と合格条件を決める設定作業を始める前に、誰が何を確認し、どの状態をもって初回テスト完了とするかを明確にします。
  1. テストする配信の目的、差出人、確認担当者を決めます。
  2. 日本語の件名・本文、受信、主要リンク、配信停止リンクを確認項目にします。
  3. 実送信と配信停止を行う前に、操作時点の承認者を決めます。

完了の目安:テスト対象、確認項目、担当者、承認境界を一つのチェック表で確認できる状態です。

5事業者情報とタイムゾーンを整える法定表示に関わる郵送先住所と配信時刻の基準を設定し、メールフッターと予約時刻の誤りを防ぎます。
  1. SettingsからEmailを開き、現在の郵送先住所とタイムゾーンを記録します。
  2. 事業者の正確な郵送先住所と運用地域のタイムゾーンを入力します。
  3. 保存後に画面を再読込し、設定値が保持されているか確認します。

完了の目安:郵送先住所とタイムゾーンが保存され、再読込後も同じ値を確認できる状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

6送信元名と送信元アドレスを登録・確認する受信者が送信者を識別でき、Kitが確認済みとして扱う送信元アドレスからテストできる状態を作ります。
  1. SettingsのEmailでAdd From Addressを選びます。
  2. 送信者名と業務用メールアドレスを入力して確認メールを送ります。
  3. 受信した確認メールからVerify Your Emailを実行し、Kitへ戻って確認状態を再読込します。

完了の目安:使用予定の送信元名とアドレスが登録され、確認済み状態を画面で確認できる状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

7送信ドメイン認証の担当と変更範囲を決めるDNS変更を始める前に、対象ドメイン、管理担当、変更時間、復旧方法を合意して誤ったレコード変更を防ぎます。
  1. 送信元に使うドメインとDNS管理者を決めます。
  2. 既存レコードの保全方法、変更時間、反映待ち中の連絡方法を決めます。
  3. 追加だけで済まない変更が表示された場合の中止条件を決めます。

この作業を行うのは、自社所有ドメインのアドレスを送信元に使う場合です。
完了の目安:DNS変更の対象、担当、承認、変更前記録、復旧条件が合意された状態です。

8送信ドメインを認証するKitが案内するDNSレコードを正しく追加し、送信ドメインの所有確認と到達性の基礎を整えます。
  1. KitでVerified Sending Domainsを開き、対象ドメインの設定を開始します。
  2. 画面に表示されたレコードをDNS管理画面へ追加し、入力値を二者で照合します。
  3. DNS反映後にKitで認証状態を再確認し、未認証なら表示された不足項目を記録します。

この作業を行うのは、「送信ドメイン認証の担当と変更範囲を決める」で自社所有ドメインを使うと決めた場合です。
完了の目安:対象ドメインがKitで認証済みとなり、変更したDNSレコードと確認日時を記録した状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

9テスト受信者と配信対象の分け方を決める本番購読者への誤送信を防ぎ、Freeで利用できるSubscribersを中心に、同意済みテスト受信者と分類方法を先に決めます。
  1. 自社管理下で受信確認できるアドレスを1件選びます。
  2. 本番対象と混ざらないテスト用Tag名を決めます。
  3. 既存のAutomation、Rule、Sequenceを起動しない条件を確認します。

完了の目安:テスト受信者1件、テスト用分類、誤送信防止条件を記録した状態です。

10テスト受信者を1件だけ登録する本番購読者を使わずに配信結果を確認できるよう、管理下のアドレスを限定して登録します。
  1. GrowのSubscribersを開き、Add SubscribersからOne subscriberを選びます。
  2. テスト用メールアドレスと必要な名前だけを入力します。
  3. テスト用Tagだけを選び、不要なFormやEmail Sequenceを選ばずに追加します。

完了の目安:テスト受信者1件が意図した分類だけで表示され、不要な自動配信が始まっていない状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

11メールの基本テンプレートと必須フッターを確認する日本語本文を作る前に、表示崩れを避ける基本テンプレートと、住所・配信停止リンクの必須表示を確認します。
  1. Email Templatesで初回テストに使うテンプレートを開きます。
  2. 本文幅、文字、リンク、ロゴなど、必要最小限の表示を確認します。
  3. フッターに郵送先住所と全体配信停止リンクが含まれることを確認します。

完了の目安:使用するテンプレートと、正しい住所・必須配信停止リンクを確認できた状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

12日本語のテストBroadcastを下書きする本番送信前に、件名、本文、リンク、送信元、受信対象を確認できる日本語の下書きを作ります。
  1. Broadcastsから新しいBroadcastを作成します。
  2. 日本語の件名、本文、確認用リンクを入力し、使用するテンプレートを確認します。
  3. Preview emailでPC・スマートフォン表示、送信元、フッターを確認し、下書きとして保存します。

完了の目安:日本語の件名・本文・リンク・フッターをプレビュー確認できる下書きが保存された状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

13テスト受信者1件へBroadcastを送る限定した1件へ実際に送信し、プレビューだけでは確認できない受信、個別表示、リンク動作を確認します。
  1. 対象の下書きを開き、送信元と件名を再確認します。
  2. 送信対象をテスト受信者1件だけに絞り、除外条件と件数を確認します。
  3. 承認後に送信を確定し、送信日時と対象件数を記録します。

完了の目安:テスト受信者1件への送信が確定し、送信日時と対象件数を記録した状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

14受信結果と配信履歴を確認するメールが実際に届いたかを受信側とKit側の両方で照合し、未達や表示不良を見落とさないようにします。
  1. テスト受信箱と迷惑メールで、対象の件名と送信元を確認します。
  2. 本文、リンク、画像、スマートフォン表示、返信先を確認します。
  3. Kitで対象購読者のメール履歴またはBroadcast reportを開き、送信記録と照合します。

完了の目安:受信側とKit側の記録が一致し、日本語表示と主要リンクを確認できた状態です。

15配信停止導線と停止後の状態を確認するメールの必須配信停止リンクが利用でき、停止後の購読者状態が意図どおり反映されることを確認します。
  1. 受信メールのフッターにある全体配信停止リンクの表示と遷移先を確認します。
  2. 承認後にテスト受信者で配信停止を確定します。
  3. Kitで対象受信者の状態とBroadcast reportを確認し、停止日時を記録します。

完了の目安:配信停止リンクの表示・遷移・確定と、Kit側の停止状態を同じテスト受信者で確認できた状態です。
この作業は、Kitや外部サービスの設定が実際に変わります。そのつどご承認をいただいてから行います。

FEATURES

特長とメリット

無制限のランディングページとフォームで見込み客を集める

Free・Creator・Proいずれのプランでも、ランディングページとメール登録フォームを無制限に作成できます。

Visual Automationsでメール配信を自動化する

Creatorプラン以上では、ユーザー行動に応じたメールシーケンスや分岐を含むVisual Automationsを無制限に構築できます。

デジタル商品販売と有料ニュースレターで収益化する

デジタル商品や継続課金の販売、有料ニュースレターの運営ができます。Kit Commerceのプラットフォーム手数料は0.6%です。カード決済処理を含む合計手数料は、USD決済の場合3.5%+0.30ドルです。固定額部分は決済通貨によって異なります。

USE CASES

お薦めのユースケース

個人クリエイターのメールリスト構築

無料プランで最大10,000購読者まで運用し、規模拡大に応じて有料プランへ移行したい個人クリエイターに向きます。

有料ニュースレター・会員制コンテンツの運営

月額・年額課金の有料ニュースレターや会員制コンテンツを、購読管理とあわせて運営したい場合に適します。

ウェルカムシーケンスや商品ローンチの自動化

Visual Automationsを使い、ウェルカムメールや商品ローンチ、ナーチャリングキャンペーンを自動化したいチームに向きます。

JAPANESE

日本語ローカライズ

公開ページ公式サイトの公開情報は英語表示のみを確認しました。日本語版の公開ページは確認できませんでした。
管理画面公式の公開情報では管理画面の日本語UI提供に関する記載は確認できませんでした。作成するメール本文・フォーム文言には日本語を入力できます。
サポート情報公式ヘルプセンター(help.kit.com)は英語表示を確認しました。日本語サポートに関する記載は確認できませんでした。

SECURITY

セキュリティ対策

個人情報保護方針公式プライバシーポリシーは、セキュリティ通知や不正アクセス対策を目的とした情報処理を行うと案内しています。通信暗号化(TLS等)や保存データの暗号化方式に関する具体的な技術記載は公開ページ上で確認できませんでした。
国際データ移転の枠組み公式はEU-U.S. and Swiss-U.S. Data Privacy FrameworksおよびそのUK拡張に準拠を宣言し、標準契約条項等の追加的保護措置を用いると案内しています。
二要素認証・保存データ暗号化公式ヘルプセンター内の二要素認証(2FA)に関する専用記事は確認できませんでした。公開情報の範囲では、TLS通信暗号化・保存データ暗号化方式・2FA提供有無の明記は確認できませんでした。

FAQ

よくある質問

Kitでは何ができますか?

ランディングページやフォームでの見込み客獲得、メール配信と自動化、デジタル商品販売や有料ニュースレターによる収益化までを一つの環境で行えます。

料金プランはどのように選びますか?

Freeは購読者10,000人まで無料、Creatorは購読者1,000人時点で月額33 USD、Proは同66 USDの表示です。購読者数に応じて段階的に料金が上がります。

無料トライアルにカードは必要ですか?

公式料金ページでは、Creator・Proプランの14日間無料トライアル開始時にクレジットカードは不要と案内されています。

日本語のページを作れますか?

フォームやメール本文には日本語を入力できますが、公式サイト・ヘルプセンターはいずれも英語表示のみを確認しました。管理画面の日本語UIに関する記載はありません。

セキュリティ情報はありますか?

公式プライバシーポリシーはEU-U.S. Data Privacy Frameworks等への準拠を案内していますが、通信暗号化方式や二要素認証(2FA)提供有無に関する具体的な公開記載は確認できませんでした。

設定を自分でやることもできますか

できます。お申し込みの進め方は30秒ナビの「自分で設定してみたい」で、そのあとの設定作業の中身は「導入作業の内容」でご覧いただけます。

クラレボに頼むと、いくらかかりますか

決まった作業はメニューの金額のとおりです。ほかのサービスとの連携やデータ移行は、内容によって変わりますのでお見積りします。30秒ナビからご確認いただけます。

GLOSSARY

用語説明

Visual Automations
購読者の行動に応じてメール配信を分岐・自動化する、Kitのビジュアル自動化ビルダーです。
有料ニュースレター
購読者に対して月額・年額などの課金を行い、限定コンテンツを配信するニュースレター形態です。
情報更新日:2026-09-07 / 掲載内容は公式情報にもとづきます。最新の料金・仕様はKitの公式サイトでご確認ください。