複数のAIを使ってみたいけれど、サービスごとに画面を開き、契約を管理するのは負担になる。そんなときに検討できるのがLorka AIです。複数のAIチャットと文章・画像関連のツールを、ひとつのサービスにまとめています。
ただし、モデル名が並んでいることと、各社の有料サービスを直接契約することは同じではありません。自分の作業に使える機能、利用枠、契約条件を確認して選ぶことが大切です。この記事では、使う場面を具体化してから、料金と申込の進め方を紹介します。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由で申込があると、クラレボが報酬を受け取る場合があります。情報の確認日は2026年9月21日です。以下の活用例はクラレボが考えた使い方の例であり、実際の生成品質や処理速度を検証した結果ではありません。
Lorka AIは「複数のAIを使う入口」をまとめたサービス
Lorka AIの公式サイトでは、複数モデルを使うチャット、Web検索、画像生成・編集、PDFとの対話、翻訳などが紹介されています。ひとつの作業を進めるときに、文章を整える、資料を読む、画像案を考える、といった用途をまとめて検討できるのが特徴です。公式の機能紹介
一方、公式規約は各AI提供元とは別のサービスで、APIを利用して技術を提供すると説明しています。そのため、各社の直接契約に含まれるアプリ機能、連携、管理機能、利用枠まで一式使えると考えるのは避けましょう。モデルの名称だけで契約を置き換えられるか判断せず、今の仕事で必要な操作を比べるのが確実です。公式利用規約
使い方の例1:案内メールを、相手に伝わる形へ整える
例えば、イベント案内を作る仕事なら、最初から「いい文章を書いて」と頼むより、開催日、対象者、参加するメリット、申込期限を先に整理すると依頼内容が明確になります。
入力例は「初めて参加する方向けの案内メールを作ってください。以下の事実だけを使い、件名を3案、本文を300字程度で提案してください。未定の情報は補わず、確認事項として残してください」です。出力を読んだら、日時や条件が変わっていないかを元資料と照合します。
別の案も見たい場合は、言い回しを増やすだけでなく、「初参加の人が不安に感じる点が残っていないか」のように見直す観点を変える方法があります。AIが整えた文章をそのまま送るのではなく、担当者が事実と送り先への配慮を確認して仕上げる使い方です。これは公式が紹介するチャット・文章作成機能を使う編集上の例です。公式の文章関連機能
使い方の例2:公開PDFから、読むべき箇所を絞る
長い資料を読むときは、要約だけでなく「何を確認するために読むか」を決めておくと役立ちます。例えば公開されている製品資料なら、導入条件、対応範囲、費用に関係する記述を分けて整理する用途が考えられます。
「この資料から導入条件を抜き出し、記載箇所と一緒に整理してください。資料にない条件は『記載なし』としてください」と頼み、返ってきた内容を原文へ戻って確認します。ページ番号や出典の指定をしても、正確な対応が保証されるわけではありません。契約に使う条件は必ず自分で読み直しましょう。
公式にはPDFとの対話や翻訳が紹介されていますが、ファイル形式や容量、実際に選べる機能は利用画面で確認してください。まずは自分が扱う権利のある公開資料などで試し、読み取りの抜けや表の扱いを確かめると、仕事に合うかを判断しやすくなります。公式のPDF・翻訳機能紹介
使い方の例3:画像を完成させる前に、方向性を比較する
画像生成・編集は、ブログの見出し画像やSNS告知の方向性を考える場面にも使えます。例えば同じ告知で「落ち着いた印象」「親しみやすい印象」の案を比較し、掲載先に合う方向を選ぶ、といった進め方です。
先に用途、縦横比、入れたい要素、避けたい表現を決めておきます。「小規模な読書会の告知用。文字は入れず、本とテーブルを中心に。落ち着いた色で」のように、判断できる条件を添えるのが一例です。日時や申込URLなどの正確さが必要な文字は、別の編集工程で確認しながら配置すると管理しやすくなります。
生成できたことだけで公開可能とは判断せず、人物・商標・既存作品に似た要素や、用途に適した利用条件を確認します。動画も使いたい場合は、画像と同じ感覚で回数を見積もらず、プランごとの枠を確かめましょう。公式の画像関連機能・公式料金ページ
仕事の資料を入れる前に、データの扱いを確認する
プライバシーポリシーは、サービス提供に必要な委託先との情報共有や国外への移転、契約終了後も法的義務などに必要な期間の保管を説明しています。学習利用の有無や、入力した資料をどこまで削除できるかを、この説明だけで判断することはできません。顧客資料や個人情報を含む仕事では、社内の利用ルールと照らし、公開資料や必要箇所だけに絞った資料で進められるかを先に考えましょう。公式プライバシーポリシー
料金はStandardとMax。月額だけで決めない
この記事の料金・データ取扱い・解約・返金と申込手順はWeb版を対象にしています。Google・Appleでログインすることと、アプリ内で購入することは別です。アプリ内購入の料金や解約・返金はApple・Google側の条件に従うため、ここで紹介するWeb契約の条件を当てはめず、公式App規約とAppプライバシーポリシーを確認してください。
2026年9月21日に取得した公式料金ページでは、Standardが月5,380円、Maxが月7,180円と表示されていました。これは取得時の表示例です。StandardはチャットやAIツール、画像生成などをまとめて利用する基本プランとして、Maxは動画生成などをより多く使いたい人向けとして案内されています。月払いと年払いの切替があります。公式料金ページ
年払いを選ぶときは月換算額だけでなく、実際の請求総額を確認してください。通貨や最終価格は地域によって変わる場合があり、税や追加購入の扱いも購入画面で確認する必要があります。利用枠は運用上変更される可能性があるため、掲載されたモデル名や生成回数がずっと同じとは限りません。公式の料金・利用条件
また、料金ページはStandard、規約はPROという表記を使っており、説明が完全には揃っていません。規約にはMAXからPROへの変更を認めない条件もあります。上位プランを一時的に使って後から戻すつもりなら、契約前に対象プランと変更条件を確認しましょう。公式利用規約のプラン条件
選ぶ際は「いま使っているサービスを何個解約できるか」より、「毎月どの作業に、どれくらい使うか」を先に書き出すのがおすすめです。機能や利用量が合わなければ、契約がひとつにまとまっても、自分にとって費用が下がるとは限りません。
無料で試せる範囲と、更新・解約の確認
公式の返金ポリシーには、新規利用者の最初のメッセージ利用に無料枠があり、継続利用には有料契約が必要とあります。無期限の無料プランや、一定日数の無料トライアルを前提にしないでください。アカウント作成だけと、有料プランの購入は分けて判断します。無料枠の説明・アカウントと契約の区別
解約経路には資料間の違いがあります。料金ページはSettings → Manage subscriptionからStripeの管理画面で手続きすると案内しています。一方、返金ポリシーは公式窓口への連絡と、次回請求の少なくとも72時間前の解約を案内しています。同ポリシーには期間終了前の24時間以内に自動更新する記述もあります。料金ページの解約案内・更新と解約の条件
「いつでも解約」という表示だけで直前でも間に合うと判断せず、購入時の条件と管理画面を確認しておきましょう。返金も購入後30日以内・20メッセージ未満などの条件があり、更新分などの除外事項もあります。条件を満たせば必ず返金されるという保証ではありません。方法が分からないときは期限前に公式へ問い合わせることが大切です。返金ポリシー・公式窓口
申込方法:チャット画面から登録を進める
STEP 1:申込先を開き、チャット画面の「ログイン」を押す
Lorka AIの申込先を開きます。最初にチャット画面が表示されても、その画面だけで登録完了ではありません。左側のメニューにある「ログイン」を押してください。登録とログインに共通の「サインアップまたはログイン」画面が開きます。公式アプリ
STEP 2:Google・Apple・メールから使う方法を選ぶ
右側に「Googleで続行」「Appleで続行」「メールアドレスで続行」が並びます。GoogleやAppleを使う場合は本人のアカウントを選び、次に表示される確認事項を読んで進めます。メールを使う場合は「メールアドレスで続行」を押します。

既に登録した人は、最初に使った方法でログインを進めます。仕事用と個人用のアカウントを取り違えないよう、選択したアカウントを確認してください。
STEP 3:受信できるメールアドレスを入力する
メール登録では「メールアドレスを入力」の欄に、本人が受信できるアドレスを入力します。未入力では「続ける」ボタンは無効です。登録方法を変えたい場合は、入力欄の上にある戻る矢印から選び直します。

画面下の利用規約とプライバシーポリシーを開いて内容を確認し、同意して進める場合に「続ける」を押します。その後は表示される本人確認の案内に従ってください。この入力画面にカード欄がなくても、有料利用の支払条件とは別です。
写真は2026年9月14日の未入力画面です。9月21日にも同じ登録方法とメール入力欄を確認しています。ここまでが写真に沿った登録入口の操作です。
購入前の確認:プラン名と請求条件を照合する
有料プランを選ぶ場合は、プラン名、月払いか年払いか、請求総額と通貨、更新時期、解約方法を確認します。表示金額や条件が読み込めないときは、内容を確認できてから購入を判断しましょう。購入した場合は確認メールを保管し、選んだ内容と一致するかを確かめます。これは購入前後の一般確認事項です。公式料金・契約条件
画面写真と契約前の確認項目は、クラレボの無料申込案内にもまとめています。
自分の作業に合うかを確かめてから選ぶ
Lorka AIを検討するときは、「文章と画像を同じ場所で扱いたい」「公開資料を読む補助に使いたい」など、最初の目的をひとつ決めると判断しやすくなります。使える機能が多いことより、その作業で出力を確認し、修正して使えるかが大切です。
クラレボでは、Lorka AIの詳しい申込案内を無料で提供しています。有料の初期設定サービスは設けていません。まずは紹介ページと申込案内で条件を確認し、ご自身の用途に合う場合に申込を進めてください。
