この記事でわかること
- Teachable(ティーチャブル)で講座を追加する手順
- カリキュラムとレッスンの作り方
- 受講料の設定に、どんな方式があるのか
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アカウントを作ったものの、そこから先で止まってしまう。オンライン講座のサービスでよくある話です。画面が英語だと、なおさら手が止まります。
この記事では、Teachable(ティーチャブル)で講座を作り、公開するまでの手順を順番に説明します。
1.講座を追加する
Teachableにログインし、「Course(コース)」から「New Course(新しいコース)」に進みます。
ここで、講座の基本情報を設定します。
- コース名:講座の名前です
- サブタイトル:名前を補う一文です
- 作者:講師の名前です
いずれも後から変更できるので、この時点で決めきる必要はありません。
2.カリキュラムを作る
次に、講座の中身の構成を作ります。メニューの「カリキュラム」に進みます。
ここには2つの単位があります。
- セクション(Section):大きな区切りです。本でいう「章」にあたります
- レッスン(Lesson):その中の個別の回です。本でいう「節」にあたります
「New Section」を押すと章が、「New Lesson」を押すと個別の回が追加されます。追加済みのものは、名前を押せば編集できます。
先に章立てだけを作ってしまい、そのあとで中身を埋めていくと、全体の構成が見えやすくなります。
3.レッスンの中身を入れる
動画を使う回では、動画ファイルをドラッグ&ドロップ(つまんで置く操作)で登録できます。
登録にかかる時間は、通信環境と動画の大きさによって変わります。長い動画を扱う場合は、時間に余裕を見ておいてください。
中身が整ったら「Publish(公開)」を押します。これでその回が受講生に見える状態になります。
4.受講料を設定する
受講料の受け取り方は、4種類から選べます。
- 無料:支払いなしで受講できます
- 定期課金(サブスクリプション):毎月または毎年、決まった額を払い続ける形です
- 一回払い:最初に一度だけ支払う形です
- 分割払い:決まった額を、指定した月数にわたって支払う形です
選び方の目安は、講座の性格によります。
- 内容が完結していて、一度学べば終わりの講座 → 一回払い
- 毎月新しい回が増えていく講座 → 定期課金
- 金額が大きく、支払いの負担を分けたい講座 → 分割払い
- 入門編として、まず内容を知ってもらいたい講座 → 無料
無料の入門講座を用意して、続きを有料にするという組み合わせもよく使われます。
なお、受講料が発生した際に差し引かれる手数料の率は、契約しているプランによって変わります。手数料と料金プランは変更されるため、最新は公式サイトをご確認ください。
5.販売ページを整える
受講を検討している方が最初に見るページを作ります。メニューの「ページ」から「EDIT」に進みます。
並んでいる項目は、つまんで動かすことで順番を入れ替えられます。主な設定は次のとおりです。
- Blank Template:スクール共通の枠を外し、このページの中身だけを表示します
- Show Navigation Bar:画面上部のメニュー帯を表示します
- Colored Navigation Bar:メニュー帯に背景色を付けます。上部に画像を置く場合、透けさせず色を付けたいときに使います
- Show Footer:ページ下部の共通部分を表示します
ここまでで、講座を公開する準備は整います。
公開前に確認しておきたいこと
公開する前に、自分で受講者として一度申し込んでみることをおすすめします。
- 販売ページから申し込みまで、迷わず進めるか
- 動画が問題なく再生されるか
- 章と回の順番が意図どおりか
- スマートフォンでも見やすいか
作る側の画面では気づかない不足が、受講する側の画面では見えてきます。
まとめ
Teachable(ティーチャブル)で講座を作る流れは、次の5段階です。
- 講座を追加して、名前と講師を設定する
- 章と回で、カリキュラムの骨組みを作る
- 動画や資料を登録して、各回を公開する
- 受講料の受け取り方を決める
- 販売ページを整える
画面は英語ですが、押す場所は限られています。一度通してしまえば、2つ目以降の講座は同じ手順で作れます。


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